膝の痛みはキユーピーのグルコサミンで体験談。

気休め・骨休めの価値をキユーピーのグルコサミンで効果体験。

 コロナウイルスの拡散により外出自粛で運動不足の方も大勢らっしゃるように聞きます。どうしても狭いマンションの一室でたむろしていると歩数も伸びませんし、朝起きたときに膝に違和感があります。日ごろから散歩していないと、今さらとってつけたように散歩に行くのもはばかられるので、家のなかで階下に音が響かないよう気にしながらストレッチをしています。

 ◆ 新型コロナウイルスで運動不足、ラジオ体操だけではダメ。

 まだ引退していないので、近所を散歩するような悠長な習慣がありません。どうせ3日坊主になることは火を見るより明らかなので、散歩用のウォーキングシューズを買うことも思い切りができません。散歩はよい有酸素運動になることは承知していますが、マンション住まいでは隣人の顔も定かではありませんから誰に挨拶してよいかもわかりません。

人に出会うのが億劫になり、柄にもなく人見知りしているのです。新型コロナウイルスを言い訳に通勤以外は出歩くことも自粛していますから、週末は特に運動不足になりがちです。家でへたくそなラジオ体操の順番を間違えながらやっているようでは運動不足の解消になりません。

 ◆ グルコサミンは健康食品、効果よりも食べすぎに注意。

 そんな中でどうにか続けられているのがキユーピーのグルコサミンです。歩いていても痛みはないのですが、朝起きたとき洗面所まで歩くとき膝がしっくりこないのです。右足の膝に負担をかけないよう違和感に警戒しているのですが、しばらくすると違和感はなくなり普通に歩けるようになります。

グルコサミンは健康食品ですから、効いているとは言えないのですが、安心感があります。どこかの会社のCMの様にアクティブにはなれませんが、平穏無事で仕事が続けられれば結構なことだと思って、神様に手を合わせています。それでも注意すべきことは家の中で巣ごもりをしていると運動量が少なくなり、食事は3食、おやつまで食べますから、これはいけません。

グルコサミンは、少しばかりケチって一日3錠までとしていますから食べすぎの心配はありませんが、ご飯のお変わりやおやつにスナックを一袋などと食べていると、間違いなく食べすぎになりBMIはデッドゾーンへ突き進みますから方々ご注意を。

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 ◆ 気休めの真意、グルコサミンの効果体験談。

 「気休め」というとよい意味では気持ちを落ち着かせ心に余裕をもたせる効果が期待できるものを指しますが、よくない意味では、問題の解決につながらない根拠のない慰めという意味になることもあります。「今が最悪、そのうちコロナ危機は収まるよ。」などは期待のもてない気休めに近いのかもしれません。

 グルコサミンを摂り続ける理由は直接的な効果を期待してではありません。変形性膝関節症では「軟骨は修復しない」と再起不能かつ不治の病の様に整形外科医に言われると救いようがありません。膝の軟骨が修復できなくても痛くなければ、そして普通の日常生活がおくれればそれで十分なのですから、一時的な慰めや、その場かぎりの安心である「気休め」でもよいのでグルコサミンの効果に期待したいのです。

たとえ「気休め」でも痛みがない現状が維持できれば、グルコサミンの「気休め」も価値があるというものです。

 ◆ グルコサミンで骨休め、体験談まとめ。

 現在飲んでいるのは、キユーピーの「ヒアルロン酸&グルコサミン【コンドロイチン配合】」とカルピスの「ココカラケアC-23ガゼリ菌」です。

数あるグルコサミンからキユーピーを選んで定期購入して続けている理由はキユーピーのメーカーとしての信頼性です。また同社はヒアルロン酸製造では国内有数のメーカーなのです。社長やタレントの出てこない地味な宣伝が安心感を与えています。

またココカラケアはIBS(過敏性腸症候群)の改善効果が実感できました。新型コロナウイルスではテレワークや休業の方も多くいらっしゃると思いますが、ここは腹をくくって骨休めで充電されるくらいがよろしいようです。骨休めとは骨だけを休めるという意味ではなく体や心までじっくり休めるという意味ですから。

 そしてコロナ騒ぎが収まったらまた活動的な毎日を送るために、グルコサミンを続けたいと思っています。飲み続けているから言えることですが、キユーピーのグルコサミンは気休め以上の効果を実感できます。